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必要な電話回線数

オフィスで電話を設置する際には、何名の社員が同時に通話できればよいのか、を考えなければなりません。
例えば、コールセンターなどでは、全員が同時通話する可能性もあるため、社員の数だけチャンネルが必要となります。
もし、普通のオフィスであれば、同時に電話で通話するのが3人に1人と考えてチャンネル数を設定しても問題ないと思われます。
また、FAX機や複合機を置いているのであれば、FAXの分の電話回線も見込んでおくとよいでしょう。
ただ、FAXの場合、送受信するときだけ電話回線を利用するため、FAXが空いているときは通話目的で利用するように設定しておくのも良いでしょう。
それから、ISDN回線でもインターネットの速度が遅い場合もあるため、アナログ回線を1回線分だけインターネット用に割り当てるオフィスもあるようです。

アナログ回線の場合、1通話で1回線を使用しますが、ISDNデジタル回線であれば、1回線で2チャンネル利用できます。
また、光ファイバーの場合、1回線で数チャンネル使用することが可能です。

そのため、オフィスに30人いれば、10チャンネル必要と考え、さらに、会議室の電話、インターネット、FAXで利用することを考慮したうえで、必要な電話回線数を割り出しましょう。

それから、電話回線を引く場合、将来社員が増える予定であれば、多めに回線を用意しておくことをお勧めします。
 

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